大津留 ぐみ の記事一覧
【大津留ぐみ:公認会計士・税理士/会計士・税理士専門ライター】 大学在学時にシェイクスピアを学んだことをきっかけに劇作家を目指すも挫折。編集プロダクションで編集やライティング業務に従事した後、公認会計士試験にチャレンジし合格。大手監査法人の東京事務所にて監査業務、財務デューデリジェンスなどに従事。 その後、フリーランスの公認会計士として非常勤監査、税理士法人の社員税理士として税務業務に従事しつつ、大津留ぐみのペンネームでライターとしての執筆活動にも従事。ライターとして、お金、社会保障、会計、税務などに関する記事を執筆。また、2児の母となったことをきっかけに、子どもの貧困や教育格差、子どものイジメに関する記事なども執筆。現在は、株式会社ワイズアライアンスの専属ライターとして会計・税務の記事を執筆しつつ、会計事務所にて内部統制業務にも従事するパラレルワーカー。公認会計士・税理士。
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会計事務所は顧問先の経理体制に応じたインボイス制度・電帳法対応を。弥生が提示する3つのパターン:弥生PAPカンファレンス 2023 春レポート_後編【PR】
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インボイス制度施行まで3ヶ月、会計事務所はコスト増にどう対応する?弥生がモデルケースを公開:弥生PAPカンファレンス 2023 春レポート_前編【PR】
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被相続人の同族会社貸付金の評価、給与外注費のもうひとつの問題、土地建物一括取得の区分方法など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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税務職員が職務中にFX取引、医療機器販売会社の脱税2,900万円など2本:今月の税理士業界ニュース(2023年5月その1)
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相続時の2割特例適用の可否、相続時精算課税制度改正、役員報酬算出の妥当性など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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預金が名義財産とされた決定打、重ダンクトラップは車両運搬具か、航空券のインボイス対応など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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電帳法義務化は廃案にすべきか、返済不能な被相続人貸付金の相続税評価、インボイス制度と交際費の計算など3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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インボイス制度のクレカ明細の取扱いや免税事業者との取引、キャバクラキャストへの支払訴訟など全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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税理士報酬支払拒絶は認められるか、労災保険特別加入制度の課税関係、建物の評価額算定方法巡る訴訟再びなど全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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非常勤役員報酬10万円は適正か、相続マンション評価と6項の存在意義、実態が相続人財産の預金の取扱いなど全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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フェラーリは経費になるか、それでも国税局に相談する意味、e-Tax不具合の延長方法に疑問など全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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猫30億円に消費税還付せざるをえない国税の事情、麻雀賭博で税理士逮捕など2本:今月の税理士業界ニュース(2022年2月その2)
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インボイス制度Q&A納税者感覚と乖離、9割超がグループ通算制度へ移行、確定申告簡易な期限延長は4月15日までなど全3件:元国税調査官・税法研究者 松嶋洋が語る 税法解釈と税務調査の真実
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前勤務先から顧客情報持ち出して独立した税理士らが逮捕、会計士関与の社福売買で広島国税局が20億円の申告漏れ指摘、法改正で令和5年4月から税理士廃業後も懲戒処分など3本:今月の税理士業界ニュース(2022年2月その1)
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調査件数半減するも追徴税額は過去10年で最高、大阪不動産会社らが海外会社を使った脱税容疑など2本:今月の税理士業界ニュース(2021年12月その2)
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税理士自主廃業による相次ぐ懲戒処分逃れで税理士法改正検討など全2本:今月の税理士業界ニュース(2021年12月その1)